取っておきたい資格⑬秘書技能検定(秘書検定)

2019年2月26日(火)

 秘書技能検定(秘書検定)は、公益財団法人実務技能検定協会が主催する民間資格です。文部科学省が後援しているため認知度が高く、企業側の評価も高いため就活生に人気があります。
秘書の仕事は、簡単にスケジュール管理、電話・メール対応、来客対応、文書作成、その他の雑務というように分けられます。つまり、社会人としてのマナーや一般常識です。
そして重要視されているのが、どうしたら相手に「感じがよい」という印象を与えられるのかということ。人の印象は、言葉遣いや話し方・態度によってガラっと変わります。
お客様をゲストと位置付けるホテルにおいて、秘書検定から得られるものは大きく、また転職の際にも役に立つ資格ですので、男女問わず取得しておくと良いでしょう。
 
 
試験内容
全級共筆記は理論と実技から構成されています。
・理論: 1.必要とされる資質 2.職務知識 3.一般知識
・実技: 4.マナー・接遇   5.技能

1級及び準1級は、筆記試験合格者に面接試験が行われます。

<1級>
理論、実技とも記述問題。
全ての級の問題に加え、上司が仕事を円滑に進められるよう、常に先を読んで行動するといったスキルが問われます。
面接は2人1組で、あいさつ・報告・状況対応・補足質問をロールプレイング形式で行われます。

<準1級>
理論、実技とも 50%がマークシート方式、50%が記述問題。
たち振る舞いや言葉遣いなど、高いコミュニケーションスキルが求められます。
面接は3人1組で、あいさつ・報告・状況対応をロールプレイング形式で行われます。

<2級>
理論はマークシート方式、実技はマークシート方式と記述問題。
一般的な秘書業務を行うための知識と技能が問われます。

<3級>
理論はマークシート方式、実技はマークシート方式と記述問題。
オフィスでの基礎的な知識とマナーが問われます。
 
※各級、受験資格に制限はありません。どなたでも受験できます。
※3級、2級、準1級、1級の順に時間をずらして試験が行われるため、併願が可能です。
 
 
合格基準
筆記試験は各級とも理論60%以上、実技60%以上の得点で合格
 
受験料
1級 6,500円  準1級 5,300円  2級 4,100円  3級 2,800円
準1・2級 9,400円  2・3級 6,900円
 
試験実施時期
年3回(6月・11月・2月)
※2月は2・3級のみ
 
受験地
全国各地。詳細はHPにて(https://jitsumu-kentei.jp/HS/guidelines/contents
 
 
受験日程等、詳細は公式HPをご覧ください
https://jitsumu-kentei.jp/HS/index